山名 雨乞岳(1237.7m) 日時 2014/8/31(日)
山行者 O橋CL K川SL I原(記録) T藤 O井 雨乞岳から合流 MO Y田
コースタイム
南濃町体育館P6:00 ⇒武平峠7:15〜7:30 →クラ谷道出合8:35 →7人山コル9:50 →東雨乞岳10:20
→雨乞岳10:35〜12:00 →杉峠12:25 →愛知川渡渉点13:30 →コクイ谷分岐13:45 →沢谷分岐14:50
→クラ谷道出合15:20 →武平峠16:15〜30 ⇒希望の湯 ⇒南濃町体育館P19:00
30,31日で剱岳を早月尾根からテント泊で登る計画は天候不良の予測で鈴鹿の雨乞岳に急きょ変更された
MO、Y田ペアから同山の計画書が出されたのは、まったくの偶然であった
山頂で追いつくことが出来たので合流し、コースを杉峠経由コクイ谷の周回コースに変更
天候は持ち直し、沢あり尾根歩きありの変化に富んだ、気持ちの良い山行となった
GPSデータ(上はガーミン、下はアンドロイド対応地図ソフトの地図ロイドによる。)
クラ谷を渡渉
七人山のコルでコース確認
東雨乞岳はガスの中だった
飛騨牛の牛丼、卵スープ、漬物外の豪華昼食
雨乞岳山頂には1時間30分滞在し山談義に耽る
鎌ガ岳外鈴鹿の山並みを望むことが出来た
山座同定
東雨乞岳に続く笹原の道と遠望の御在所岳
御池鉱山旧跡
道脇にひっそりと咲くホトトギス
愛知川渡渉
コクイ谷一番の難所は固定テープを頼りに通過