2014年 8月 2日(土)  チャオ御岳スキー場〜継子岳・飛騨頂上〜チャオ御岳スキー場

メンバー;T橋(♀)、T橋(♂)、T藤、S水、K上 コースタイムは以下による。

安八町役場P3:00→チャオ御嶽スキー場P7:10→リフト頂上8:10→日和田道合流点8:55
→継子岳11:35〜12:05→飛騨頂上12:35〜13:10→継子岳13:35→
日和田合流点15:20→リフト頂上15:55〜16:10→スキー場P16:55→温泉→安八町役場22:00

 

 義理の母をショートステイに預けて、朝3時に出発。フォレスタに5人同乗し、快適に中央道を走らせる。
このフォレスタ、アイサイトが敏感に反応し、車が中央線をハミ出すたびに警告してくれる。ちょっと余計な
お世話感があるが、安定したステアリングを提供してくれる。
 チャオ御岳のゴンドラリフトが動いていないのは、事前に確認していた。このおかげか、下山時に1パー
ティーに会ったきりの、静かな山行でした。駐車した所から、継子岳までは標高差で1,050mあり、ミドルエ
イジ(若干一名除く)の我々には、かなりハードでしたが、ゆっくりと登りました。五ノ池小屋で食べた中華
そばが美味しかったです。(大量の汗をかいたので、スープは一滴も残さずすすりました。)
 ただ、ブヨではないと思いますが、大量のムシがまとわりついてかなりうっと惜しかったです。

スキー場設備の点検路を、ゴンドラリフトトップまで登る。↑↓

北には、乗鞍が大きく見える。↓

スキー場トップから、ツガやトウヒ、シラビソの原生林をトラバース気味に登り
日和田からの道と合流する。この辺りは、もののけの森といった感じ。↑↓

日和田からの道と合流する。↑

雪渓の末端で休憩。↑

大岩を乗っ越す。↑

稜線に出た。↑

継子岳の画像。↑↓

継子から飛騨頂上(五ノ池小屋)へ向かう。↓

大岩乗っ越しで。↑↓


雪渓を慎重に下る。↑

赤、黄色、白、紫、オレンジなどの色々な、お花が見れました。↑↓