2017年2月12日(日)岐阜県勤労者山岳連盟 救助隊 冬季訓練
大垣勤労者山岳会からの参加者 7名(救助隊員5名、会員2名 計7名) 県連総計 33名
訓練内容等詳細は以下による。
前々日からの降雪で、現地は1m近くの積雪。当日も朝から吹雪いている中、総勢33名により岐阜県勤労者山岳連盟・
冬季救助隊訓練が、旧遊ランドスキー場から丁子山周辺で行われました。
「降雪のなか、救助隊本部長より挨拶」
「ラッセル訓練」 林道?
「ラッセル訓練」 旧遊ランドスキー場上部?
・引上げ引下げ・引上げのザイルのセッティング及びアンカー工作と検証
・ザイル担架作成
・負傷者の梱包(ツエルト担架・ザイル担架)
・以下ランダムに掲載しました。
「オチャラケコンビ」
「毎シーズン、これ位の積雪があればスキー場も閉鎖去れることはなかったでしょう。」
「若者(バカ者?)は元気です。」
帰るころには晴れてきました。お疲れ様でした。