ナマ峰 5,588m 登山 及びミニヤコンガ谷トレッキング (中国四川省 ミニヤコンガ山群)

2019年10月27日〜11月5日

目次

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記録

メンバー

T橋(♂)、O井、みっちゃん、うちのタマ、KYOKO、KANJIさん(ハミングバード会長)

コースタイム

10/27 成都9:00-二郎山トンネル-康定(昼食)-草科郷(SHEN LONG WEN QUAN)温泉ロッジ14:40
10/28 草科郷(SHEN LONG WEN QUAN)温泉ロッジ8:30-駐車場9:30-巴王海12:10-下子梅村ロッジ14:10
10/29 下子梅村ロッジ8:30-コンガ寺11:40-ナマ峰BC14:20
10/30 ナマ峰BC8:50-ナマ峰C1 13:10
10/31 ナマ峰C12:00-登頂7:00-C19:30~11:30-ナマ峰BC15:00
11/1 ナマ峰BC8:30-コンガ寺11:00
11/2 コンガ寺8:30-冬の牧場16:00
11/3 冬の牧場8:30-莫渓溝(モーシーゴー)営地15:30
11/4 莫渓溝営地(モーシーゴー)営地8:30-日午且峰営地14:10
11/5 日午且峰営地8:30-水力発電駐車場16:15~17:10=康定ホテル17:50

行程表

月日行程移動距離・時間スケジュール(観光ポイント等)記事欄(宿泊地等)
10/26大垣 (5:00)-金山(5:45;6:07)-NGO中部国際空港(6:32;8:55)- PVG上海国際空港(10:10;12:15) -成都・双流国際空港・CTU(15:40) 
※中国東方航空(292便、5419便)
0.5km
バスで5分
日本から中国四川省の省都・成都へ、日本語ガイドの出迎えを受けて、ホテルのバスでホテルへ成都 空港商務酒店泊
中国 Sichuan, Chengdu, Shuangliu, Airport East 1st Rd,  +86 28 8520 8899
10/27朝、専用車で成都から出発し、トンネルで二郎山を通り抜け、毛沢東の長征の歴史的な吊橋がかかる大渡河を経て、チベットの文化圏の入口の街・康定へ。それから、折多山峠(海抜4293m)を越え新都橋へ移動する。新都橋から南へ行って、ミニヤコンガの北西面にあるコンガ郷(海抜3650m)へ。車=475km
約8時間半
成都9:00-二郎山トンネル-康定(昼食)-草科郷(SHEN LONG WEN QUAN)温泉ロッジ14:40【草科郷(SHEN LONG WEN QUAN)温泉ロッジ泊】
10/28朝、現地の車でコンガ郷から出発し、ミニヤコンガが展望できる子梅峠(海抜4700m)を越え、上子梅村(海抜3300m)へ。子梅村から歩き始めコンガ寺へ。車=22km
2時間
歩=6km
3時間
草科郷(SHEN LONG WEN QUAN)温泉ロッジ8:30-駐車場9:30-巴王海12:10-下子梅村ロッジ14:10【下子梅村ロッジ泊】
10/29コンガ寺(海抜3750m)からナマ峰BC(海抜4250m)へ。
コンガ寺(3750m)-ナマ峰BC(4250m):距離6km、徒歩は3〜4時間
歩=6km
3時間
下子梅村ロッジ8:30-コンガ寺11:40-ナマ峰BC14:20【ナマ峰BC テント泊】
10/30ナマ峰BC(海抜4250m)からC1(海抜4800m))へ。
ナマ峰BC(4250m)-ナマ峰C1(4800m):距離3.5km、徒歩は4時間
歩=3.5km
4時間
ナマ峰BC8:50-ナマ峰C1 13:10【ナマ峰C1 テント泊】
10/31早朝、ナマ峰C1(海抜4800m)から出発し、頂上を目指して登ります。登頂してから、C1(海抜4800m)まで下山します。
ナマ峰C1(4800m)-登頂(5588m)-C1(4800m):距離3.5km、徒歩は約11〜12時間
歩=3.5km
12時間
ナマ峰C1 2:00-登頂7:00-C1 9:30~11:30-ナマ峰BC15:00【ナマ峰BC テント泊】
11/1ナマ峰のC1からコンガ寺へ下山します。コンガ寺で徒歩チームと合流します。
ナマ峰C1(4800m)-コンガ寺(3750m):距離10km、徒歩は5時間
歩=10km
5時間
ナマ峰BC8:30-コンガ寺11:00【コンガ郷 ロッジ泊】
11/2貢嘎寺から冬の牧場(約3900m)へ、天気がよかったら、朗格漫因(6294m)が見えます。
貢嘎寺-冬の牧場:距離13km、徒歩は約6〜7時間
歩=13km
7時間
コンガ寺8:30-冬の牧場16:00【冬の牧場 テント泊】 
11/3冬の牧場から莫渓溝の奥へ、天気がよかったら、達多漫因(6380m)、雷多漫因(6112m)が見えます。宿泊地は莫渓溝営地(雷多漫因BC)です。
冬の牧場-莫渓溝営地:距離13km、徒歩は約6〜7時間
歩=13km
7時間
冬の牧場8:30-莫渓溝(モーシーゴー)営地15:30 【莫渓溝営地 テント泊】
11/4莫渓溝営地から出発し、4920mの峠を越えて、日午且溝という谷に入ります。宿泊地は日午且峰の麓です。天気がよかったら、雷多漫因(6112m)、日午且峰(6376m)、嘉子峰(6540m)、小貢嘎(6027m)などの山が見えます。
莫渓溝営地-日午且峰営地:距離9km、徒歩は約6時間
歩=9km
6時間
莫渓溝営地(モーシーゴー)営地8:30-日午且峰営地14:10【日午且峰営地 テント泊】
11/5日午且溝に沿って、日午且峰(6376m)、嘉子峰(6540m)、小貢嘎(6027m)などの山を見ながら、更に北へ。両叉河を経て、発電所へ。発電所で車に乗り換えて、楡林(2900m)へ。楡林で温泉をお楽しみください。その後、専用車にて、康定に戻ります。
日午且峰営地-楡林:距離16km、 徒歩時間は約7時間
楡林-康定の距離は15km、車の移動は約30分間
車=15km
30分
歩=16km
7時間
日午且峰営地8:30-水力発電駐車場16:15~17:10=康定ホテル17:50【康定 康定情歌大酒店泊】
11/6往路を利用して、瀘定を経て成都へ。
康定―成都:距離は300km、車の移動は約6時間
車=300km
約8時間半
康定―成都(距離は300km、車の移動時間は約6時間)【成都 銀河王朝大酒店泊】
11/7成都・双流国際空港 ・CTU(06:30)- PVG上海国際空港(09:20;11:35)-NGO中部国際空港(15:05;16:07)-金山(16:31;16:39)-大垣 (17:18) 
※中国東方航空(5402便、719便)
   

個人装備リスト

感想

T橋(♂)

昨年の夏、同じく中国四川省にある大姑娘山(5025m)に登った時、遠く離れた純白の峻峰が望まれた。それがミニヤコンガだと現地エイジェントのテイレイさんに教えてもらった。ミニヤコンガの名前を聞くと思いだされるのが「ミニヤコンガ軌跡の生還」の著者、松田宏也さんだ。彼とは僕が同志社大学山岳同好会「山彦」に所属していたころ、同じく工学部だけの山岳同好会に彼が所属していて、事務所も同じ建物の隣りの部屋にあった。また、京都御所にある広場でソフトボールの対抗試合を行ったものだ。 今回登ったナマ峰は、ミニヤコンガの西8kmにあり、コンガ山をまじかに望める絶好の山であった。そのナマ峰を登る登山チーム3名(T、O、W)とミニヤコンガ山群の西にある莫渓溝(モーシーゴー)北上するトレッキングの13日間を「大垣労山創立50周年記念山行」として計画し実行しました。

ナマ峰登山
ナマ峰の核心部は、主稜線に抜ける垂直に近い雪壁だ。チベット族の山岳ガイドが張ってくれたフィックスロープ に、僕はロープマン、Wさんはタイブロックのアッセンダーで安全を確保し、アイゼンの爪先とピッケルのピックを雪面に効かせて喘ぎながら主稜線に出た。その後頂上に至る200mは、心臓が早鐘を打ち、数歩歩きは止まりの繰り返しで頂上に着いた。余りのしんどさに喜びに浸る余裕もなかった。が、後ろを振り向くと、朝焼けに染まったミニヤコンカが有った。慎重に降ってC1に着いた。2時に出発し、7時にテントに到着。テイさんが言うには、通常6時間かかるので、5時間は早い方だと言われたが。とにかく一つの目標は達成出来た。あとは最終目標に到達できるよう、山の終活の階段を一段一段上がっていきたい。

KANJIさん

ヒマラヤ山脈、東の果て最後の七千メートル峰・ミニヤコンガ(貢嗄山7,556m)周辺の山と渓谷を旅してきた。日本人登山隊3名とトレッキング隊3名。トレッキングサポートの漢人ガイド兼日本語通訳2名。チベット人で登頂サポートの高所ガイド2名。コック1名。馬方2名。馬11頭。10日間のキャラバン。

那嗎峰 5,588m
深夜2時、最悪な体調の中4,850mのアタックキャンプを発つ。 5,000mを越す辺りから意識が薄れ、弱い脈動をコメカミに感じ生を願う。強く意識しないと呼吸さへ止まりそうだ。夜明けと共に山頂に着いた。苦し過ぎて嬉しくない。登山を始めて40年、厳しく辛い登頂は沢山あれど全ては楽し。これほど楽しくない山頂は初めてだ。氷河末端、垂直に近い50mの氷壁を降りる。安全地帯まで辿り着つきロープからハーネスを外したと同時に昨日からの食べモノ全てをリバース。安全な場所まで降りた安心感から凍結していた胃腸も解放された瞬間であった。入山5日目、高度順応の時間が足りなかった。そもそも還暦過ぎに五千メートルを超す山に登るっていうは‥どうなの?。来年は六千メートル‥だな!

トレッキング編
チベット仏教の聖地・コンガ寺(貢嗄寺3,750m)を起点とし、両岸はヒマラヤ襞に刻まれた五千・六千メートルの雪の山々が迫る莫渓溝をテント泊しながら5日掛けて遡る。「冬の牧場」と名付けられた広大な草原は4,920mの日午旦峠まで続く。落日に照らされ金色に輝く山脈の美しさ。見慣れてる馬方たちも思わずカメラを向ける。薄い寝袋を通し背中の下から伝わる標高四千メートルの凍る夜気。谷の幅と同じ満天星と天の川。富士山より高い所を毎日六時間から八時間も歩いた。見上げる景色は全てが素晴らしく形容しがたい。しかしその大自然の中でさえ足元には悲しい現実を散見される。漢民族と西藏族の交差する町・康定市も中国バブルに浮かれていた。誘ってくれた友と苦楽を共にした仲間に感謝。休みをくれた会社に感謝。送り出してくれたカミサンとモモちゃんに感謝。今日の健康に感謝。4キロ痩せました。
謝謝妳!謝謝妳‼︎

O井

ナマ峰登山隊、ミニアコンガトレッキング隊の皆様。おかげで素晴らしい感動できたことを感謝します。今は久しぶりの日本酒を舐めながら、その余韻に浸っています。頂いたメッセージや写真はキープして保存します。ありがとう。私が撮ったものは整理して配信します。

みっちゃん

10月26日 中国へ向かう。入国の際は至る所で、何度もパスポート提示し、荷物検査もくまなく調べられ、成都に到着した。明日から始まる中国の旅はどんな景色があるのか期待が高まる。

27日 ナマ峰登頂目指す登山チームとは途中で別れ、徒歩チームは観光地を巡りながら高地順応をして歩く。大雪山脈を東側から望むコースを廻り、磨西鎮(海抜1600m)という街に到着した。女性ガイドのソウさんが街中を案内してくれた。

28日 氷河森林公園入り口からシャトルバス乗る。バス終点からはケーブルカーで氷河鑑賞台(3650m)まで上がる。階段を登り一番高い場所で氷河を観察した。3度氷河が崩れ落ちる音が響いた。観光客が多く中国でも人気のある所だった。

磨西に下山し、チベット文化圏の入り口の街、康定(2600m)へ向かう。山中にある街とは思えないほど大きな街で驚いた。

夕食はソウさんが街のお店に連れて行ってくれ、黒魚(川魚)、きのこ、野菜など入った鍋で、初めて味わうスープは余りの美味しさに具は勿論、ご飯にスープをかけお腹いっぱい堪能した。付けタレは辛いタレで、ドライバーさんが辛さでむせていたのが可笑しく苦手な中国人もいるのがわかった。ここでの食事が中国滞在中NO1でした。

ホテルに戻る途中、広場で大勢の人達が輪になって踊っていた。見上げた山には偽星がきらめき、美しく飾りつけてあった。盆踊りと太極拳を合わせたような踊りで、我々も輪に入り見よう見まねで楽しんだ。

29日 木格措風景区へ行く。入り口でシャトルバスに乗り換え一番上まで行く。大きな湖(周囲5キロ海抜3780m)があり上を見渡すと真っ白になった山々、近くの山肌の黄葉がとても美しかった。遊歩道がありずっと沢沿いに向けて歩くことができる。ソウさんを先頭に歩き始めた。岩に描かれている色彩豊かな仏像、大きなマニ車、名前はわからないがピンクの花、後ろを振り返ると沢の向こうに白い峰々が覗き撮影ポイントが多かった。昼食が遅くなったので、おやつを食べすぎてしまった。下まで戻り、新都橋という街へ向かった。午後からは寒くなる。写真ポイントで外へ出るたび震え上がり撮影した。折多山峠(4298m)を越えやっと新都橋へ到着した。夕食は疲労からか余り進まず早めの就寝になった。

30日 コンガ郷へ出発した。農村風景を見ながら、ヤハ峠まで往復した。コル付近にライダー達が集結していた。ツーリング?と思いきや、何と山頂までオートバイで往復してくれるそうだ。50元で楽して登れるなら安い。女子4人で早速オートバイにまたがりイケ面ライダーに乗せてもらう。途中、日陰は凍っていたり、雪があったりとスリル満点だが、お兄さんは慣れた足つきでスピードセーブして登っていく。無事に着き更にすぐ上の山頂まで登った。海抜4718mだった。皆でポーズをとり撮影後は再び山道をバイクで降りる。カーブでは怖さでつい声が出てしまう。連なる大雪山の峰々の凄さに感心しながらもイケ面のお兄さん達にも大いに盛り上がった。

今日の宿のロッジ(3650m)に到着した。ストーブの周りには小さな女の子がいて目が愛くるしく可愛い。綺麗なお母さん、優しいお婆さんもいて、大家族で経営しているようだ。その夜はシャワーのお湯が出ずお父さんが遅くまで屋根で修理していた。

31日 お父さんの車で泉華灘(4000m)という所へ行く。登って行く途中にリンドウの花を見つける。ここにもオートバイが登場した。観光客を乗せて上まで走って行く。高地順応ため我々は歩く。水が棚田のような場所を下へと流れ落ちとても美しい光景だった。青空にミニコンガ、駱駝山、コンガ山など素晴らしい山の眺望だ。目的のポイントまでは途中、息が上がりきつかった。近くには冷泉が噴出している箇所があった。ロッジに戻り2泊目となる。

11月1日 早朝6時に子梅村(3300m)へ向けロッジを出る。真っ暗な子梅峠(4700m)はうっすらと見える程度で下車したがすぐ子梅村へ向かう。到着したロッジで温かい麺を頂いた。その間、我々の荷物はご主人がコンガ寺までオートバイで運びすでに向かっていた。緩やかで歩きやすい道を歩く。マラソンレースがあるようで至るところに付いていた。コンガ寺(3752m)に到着すると、登山チームが手を振り待っていました。お昼の行動食を食べてから、時間があったのでソウさんから散歩に行きましょうと誘いがあり、はるか下を流れる川まで降りて行った。往復しお腹をすかせて戻った。夕食の準備の様子を見ながら待つことにした。コックさんは手際の良い方で次々と4品のおかずができた。お米が美味しく女性陣からご飯が美味しいの連発。少々飽きてきた中華料理もご飯のお陰で食が進んだ。

2日 コンガ寺から冬の牧場(3900m)まで移動する。ガイド兼コックさん、旅行社のガイド2名、馬方2名、馬11頭あまりの大部隊に驚きだ。8時30分出発到着したのは4時30分頃だった。長いトレッキングでさすがに疲れた。16キロ歩く。

3日 冬の牧場を8時30分スタートし、いつものようにガイドさん2名に追い越され、馬にも追い越され、雄大な景色を見ながら歩く。テント場(4200m)に到着した。いつものようにすでにテントは張られ休むばかりでありがたい。昨日より短い距離だそうだが疲れが・・・。

4日 今日も6000級の山々を見ながらトレッキング。見るものに圧倒されるが足の疲れがぼちぼちきている。馬方さんが馬を連れ来てあれ?と思ったら疲れている人はいますか?すぐ私の手が上がった。初乗馬体験をさせてもらった。乗馬体験は昨日だったかな?疲れて記憶が曖昧に・・・テント場4300m咳が出る。

5日 トレッキング最終日。今日は4920mの峠越えがある。気を引き締めてスタートする。寒さは一段と厳しくなり、テントの中に入れて置いた登山靴の紐が凍り、しっかりと結べない。おまけに右の靴底のかかと部分がはがれ浮いている。スパッツのゴム部分をきつくしめておく。峠までは徐々に積雪が多くなってきた。急な斜面はキック、ステップで登る。前を行く珠貴さんが逞しくて感心した。ソウさんとトップを交代して、雪の斜面の登り方をアドバイスしていた。峠では感激もなく、寒いのでそそくさと積もる雪の中を悪戦苦闘しながら下山した。下山とともに雪もなくなり、ほっとするが車が待機してくれているダムまでは、まだまだ長い距離がある。先頭のソウさんも疲れているのか、いつもの声が出ない。ダムが見えてきた時は嬉しかった。日没にならず良かった。

車で村まで移動して、大きなバスに荷物共々乗り込んだ。予定していた温泉に入りたかったが、遅くなったので康定のホテルまで直行した。その日の夕食は火鍋を囲み、チームの皆さん、スタッフとともに美味しく頂きました。


長いトレッキングでありましたが、中国という広い国土を肌で感じ、素晴らしい絶景を目にして体験できたこと大変嬉しく思いました。チームの皆さんの思いやる気持ちや、暖かい心使いなど大変嬉しく、良きチームワークを感じました。皆様ありがとうございました。

動画

写真

テイレイ(現地エイジェント)さんの出迎え
夕食は成都の空港商務酒店で
アルコール度数は低いですが、わりと美味しかったです。
チベット族の登山ガイドの二人
大渡河を渡った町(康定の端)で昼食
当初予定していた子梅峠(海抜4700m)が前日の降雪で通れないため草科郷(SHEN LONG WEN QUAN)から子梅村に入った。
ここで明日からのキャラバンの荷造りをする。
夕食はこの温泉村の食堂で
キイウイを白酒に付けたお酒が美味しかったです。
スタッフ一同と記念撮影
途中、レッサーパンダに出合いました。
ここから子梅村まで歩く。来る途中にレッサーパンダに出合った。
巴王海
今夜の宿 上子梅村に到着。
ここ下子梅村には3家族しか住んでいない。中、上それぞれの子梅村も3家族しかいないという。
今日は(10/28)コンガ寺を超えてBCまでの行程です。
途中、ミニヤコンガが顔を見せてくれました。
コンガ寺
野生の鹿?(現地の人はやぎと言っていました)
海抜4000m付近のBC
モレーンの端を左にとってC1を目指します。
ミニヤコンガが顔を見せてくれました。
C1に向けて出発です。
C1(4800m)に到着
水を汲むコックのゾンさん。
明日に備えて、アッセンダーや下降器の訓練をしました。
午前2時に出発。ナマ峰を目指す。
登山ガイドと共に。ナマ峰の頂上にて
懸垂下降
ガイドはフィックスロープを収用して、ノーザイルで雪壁を降りてきた。
雪壁を懸垂下降
頂上にて。とにかくめちゃめちゃしんどかったです。
ナマ峰をを振り返る
今日はコンガ寺で女性陣と合流です。
お馬さんにはお世話になりました。
河畔まで降りてみました。
冬の牧場を目指します。
へっぴり腰?
遠くに白いヤクがいました
お馬さんが迎えに来てくれました。
今日は4920mの峠越えです。
雲海が綺麗でした。
何の足跡?地元の馬方さんは、オオカミだと言っていました。
この馬さん、中に入りたかったのかな?
車が入れる所まで降りてきました。
火鍋にチャレンジ
思い返せばあっという間の山旅でした。

以下、O井氏の画像をランダムに掲載

ナマ峰登頂に向けて出発