筑波山 876m(茨木県)

2020年8月26日

記録

メンバー

ボッカ石原単独

コースタイム

8/26筑波山神社07:46⇒08:38男女川源流⇒09:01御幸ヶ原09:04⇒09:06筑波山頂駅09:07
 ⇒09:19筑波男体山09:20⇒09:29御幸ヶ原09:30⇒09:34筑波山頂駅⇒09:52筑波山▲10:12
 ⇒10:30弁慶茶屋跡10:39⇒11:15迎場分岐⇒11:21白雲橋登山口11:22⇒11:29筑波山神社
 ⇒11:37筑波山神社駐車場
 山行3時間15分、休憩36分、合計3時間51分、距離:6.14km、標高(上り): 654m

現地の状況など

  • 標高が低いと寝れないと思い日光から朝移動、7時にもう蝉が煩い暑い中、筑波山神社駐車場から出発。
  • 筑波神社を参拝しながら登山するコースになっており、一旦左へ向い右に曲がりながら登山道が始まりました。
  • 途中左へ階段を登るとケーブルカーの駅、まだ動かないし利用するつもりもないので、筑波山山頂までの2.3kmを進む。
  • 御幸ヶ原コースで登るコースは、登山道の岩や人口木道が歩かれすぎていてテカッテいました。でも、特に滑る事もなく浮石もなく快適に進めた、敵は猛暑だ…
  • すごく急登りでは無いが長く続く登りで1時間程で左に曲がりケーブルカーと交差そこから暫く進むと男名川源流、最後は木道の急坂が現れそこを乗り切ると御幸ヶ原に出た。
  • 御幸ヶ原で、小休止しそこから裏の急坂を登って筑波男体山の山頂へ、また、御幸ヶ原へ戻って目の前のケーブルカー山頂駅で名物のうどんを食べようか迷っていると始発のケーブルカーを利用して観光客があがってきた。
  • 女体山にも駅が有るし食堂が有ると思い先へ進むが、結局女体山には何も無かった…残念うどん食えず…
  • 女体山へは、なだらかな広い尾根歩きで「ガマ石」(ガマの油の口上で有名)や麓からも見える電波塔群を経て筑波山最高峰へ山頂の岩場へ登るがガスって視界ZERO~。
  • 下山は、白雲橋コースで前半は奇岩巡りして「弁慶七戻り」は何時岩が落ちるかと思った。
  • つつじヶ丘への分岐点はよく判らなかったが筑波山神社への降りは判りやすかった。
  • 前半は急な場所もあったが後半は歩幅にあった高低差だったので快調に降った。
  • 目の前が民家で鳥居がある白雲橋登山口へ降り再び筑波山神社へ戻る。
  • ここで驚く出来事が、老若男女のトレラン軍団が元気よく筑波山神社へ圧倒されて道を譲ったがこの暑いのにこれから筑波山へ登る様だ何キロ走っているのだろうか??ビックリ

感想、その他の情報

  • 筑波山は、1000m以下なので涼しい時期に来るべきでした…
  • 筑波山神社駐車場 500円(1日)

写真

筑波山神社
筑波山山頂まで2.3km
※もう暑い・・・
右へカーブする辺りで
まだ動いていないケーブルカーと交差する
筑波男体山
※ここへも急坂を登ってたどり着く
山頂駅へ戻るガスっていたがケーブルカーでのぼって来た人達が
※名物うどんを食べるか悩むが女体山にも有ると思い先へ進む
でも女体山には何も無かった・・・
筑波山(875m)
※岩からは晴れていれば展望よさそうだが視界ZERO~
母の胎内くぐり
弁慶七戻り
白雲橋登山口へ降りる
※目の前は民家
周辺道路から筑波山
※朝はガスッていて全貌が見えなったが綺麗な山容
筑波神社の駐車場で、地元の人から周辺道路から見れると聞き
県道125号線からの眺め