鍋倉山・森太郎

期   日:2007年2月24日(土曜日)、25日(日曜日)
メンバー:TH(CL)・OY(SL)・TS(記録)・TM(会計)
行   程:2/24;一宮西IC(4:10)−温井P(8:40)−田茂木河畔(9:10)
           標高1,050m付近(12:00〜12:50)ー森太郎(13:20〜13:50)
           温井P(15:20)−森の家(16:00)
      2/25;森の家からネイチャートレッキング(9:30〜12:00)−
            滝湯温泉入浴・昼食−OY宅(17:10)

 

 温井P(去年の同時期は雪の壁だったが)   田茂木河畔(去年はブッシュなどは雪の下だったが。)

 

     渡渉点を恐る恐る渡る             新雪の下に凍った雪面があり、登りに苦労した

 

       頂上に行くには時間切れ、標高1,050m付近のブナ林で昼食とする。

 

樹齢300年といわれる森太郎、雪の重みで太い幹が折れていたのが痛々しい

        これが森太郎だ!

  

白いサルノコシカケが数個寄生していた            このコブが年輪を表している

 

  長生きして欲しいと願った                 水を吸い上げる音が聞こえる?

  田茂木湖も雪の下だった去年とは大違い

二日目はうって変わって晴天

  

森の家から鍋倉山を望む            若年のブナ林を行く             大雪原に出る

  

雪原に一本のトレース            快適な下り                  晴天のもと、ランチタイム

 

 地元の子供たちがクロカン競技をしていた。      子供たちの声援にハの字登高するTSさん