八ヶ岳(赤岳)

2018年1月6日から7日

記録

メンバー

K川(♂&♀)、O橋、神N、川グッツァン、田N、T藤、ボッカ石H、堀

コースタイム

1/6
1/7
1/6;西濃総合庁舎6:00-美濃戸口9:50-地蔵小屋12:40 テント泊・小屋泊
1/7;テント組6:40-8:10赤岳-8:25赤岳頂上山荘-9:15赤岳展望荘-9:25地蔵の頭-10:00行者小屋
  小屋泊組7:20-8:30文三郎尾根七合目付近で3名、強風のため引き返す-9:30赤岳山頂-10:50行者小屋11:20-美濃戸口13:20-西濃総合庁舎18:10

現地の状況及び感想その他

  • 初めての厳冬期高所登山で、装備不良で反省しています。赤岳・中岳・阿弥陀岳は圧巻で、行者小屋は快適でした。またリベンジしたいです。(K川♀:談)
  • 天気にも恵まれ氷点下の楽しい山行でした。行者小屋のお布団はフカフカで5人で一部屋貸し切り、ヤグラこたつもあり一人9,800円でお値打ちでした。(田N:談)
  • 小屋泊りなら参加できると思い参加しました。駐車場の車の中にゴーグルと目出し帽を忘れてしまい、強風と寒さで引き返そうと思いましたが、神Nさんからネックウォーマーを借りて息を吹き返し頂上まで行けました。神Nさんに感謝です。(O橋:談)
  • 参加者9名、小屋組み5名、テント組4名の大所帯。八ヶ岳山荘から美濃戸山荘までは、四駆でないと厳しい。天気はばっちりで、赤岳登山組と阿弥陀岳登山組に行くパーティーに分かれて出発。中岳の分岐を進むと強風と寒さで体が冷えていくがなんとか赤岳頂上へ。下山後、別パーティーで登っていたO橋、神N、堀 さん達も登頂できたとの事でした。(川グッツァン:談)

写真