大日ヶ岳・山スキー
2024年12月30日
記録
メンバー
タッキー、KAZUKO
コースタイム
バロー市橋店駐車場7:00⇒高鷲スノーパーク9:00⇒ゲレンデトップ10:00⇒大日ヶ岳11:00⇒大日谷滑走11:20.⇒大日ヶ岳12:15⇒ゲレンデトップ13:25昼食14:20⇒インフォメーションセンター14:40⇒バロー市橋店駐車場16:50. |

現地の状況及び感想その他
- ゲレンデは非常に人が多くて混雑していたので、午後のゲレンデ滑走は取りやめ。今西さんにビーコンチェックをやってもらってスタート。
- 山頂の大日如来像などはすべて雪の下で見えなかった。大日ヶ岳山頂まではトレースができていて快適に登れたが、大日谷はパウダーに深く沈み込み過ぎてコントロールが困難だった。また、登り返しも滑走したシュプール以外の場所は深く沈みが大きくて苦労した。ファットスキーが欲しくなった。
- 今までテムレスで問題なかったが、今年は指先が冷たくなってきたので替え時かもしれない。
- 叺谷に向かう場所に10数人の人だかり。(タッキー)
- 新雪に突っ込んで出られなくなった。足首が柔らかくて良かったが、助けてくれる人の有難みを感じました。
- 今日はシールの脱着を3回行ったが、我ながらスムーズにできました。
- インナーグローブが滑って飲み物を半分以上こぼしてしまった。
- 末端冷え性の私はワークマンのミトンタイプのグローブにオーバーグローブをして、貼らないカイロミニがおすすめです。(KAZUKO)
写真








