ヘク谷・比良山系

2025年7月27日

記録

メンバー

ドライバーケン、K添

コースタイム

西濃総合庁舎6:00=8:30ヘク谷出合9:00→10:002段8mの滝10:20→ヘク谷出合11:00=現地で解散

現地の状況及び感想その他

  • ヘク谷は、蓬莱山から流れ下る谷で、比良山系では白滝谷と並んで沢登り入門の谷として人気が高い沢なので一度は行ってみたいと思い計画しました。先ずは岐阜から下道で2時間30分の一人きりの運転は凄く遠く感じました。ヘク谷出合の空地には5,6台車が停められる所があり、私たちの他には神戸から来られた二人組がいました。初級者が沢登りの技術を実地でトレーニングするにはうってつけの沢で、殆どの滝が直登できる沢とガイドブックには書かれてました。実際沢に入り1時間位沢と戯れながら登ってましたが、一番最初に出てきた2条の滝でその先を塞がれました。そこで岩登りが私より得意なKさんに私が持っていたザイルを渡してKさんが登り始めました。ホールドはそれなりにあるのですが水量多くて水を浴びながらのシャワークライミングでした。一段目を超えて右にトラバースして斜面を登ろうとしましたが斜面が脆くて大きな岩がはがれそうで危険な斜面でした。行っていけない事はないと思いますがここで無理して登って落ちて事故になる事は避けたいので断念して懸垂下降で降りて来ました。高巻きするのも危険そうで、これから先ここ以上に難易度の高い滝が現れるのはわかっていたので、私たちの技術ではここを継続して登る事は難しいと判断してここをゴールとして沢伝いに下山してきました。
  • ヘク谷は過去に滑落事故も起きている沢なので、無理して落ちてケガするのも嫌ですし、私自身が険悪な滝登りが嫌なので撤退を選びました。また行きたいかと言われても行ってみても同じ展開になるんじゃないかという思いもあるので、ここを最後まで遡行したことある人だったら再チェレンジも有りかなと思いました。

写真

顔がデカすぎます‼