カトマンドゥ 周辺観光(ネパール)

2019年3月30日

記録

メンバー

T橋(♂)、O井

現地の状況など

ネパールの首都カトマンドゥは、バイクやタクシー、三輪車などが往来し喧騒たる街であり、常に埃っぽい。今回泊まったカトマンドゥ New Baneshwor(ナヤバネソールと発音する)の宿Tulachanhouse(トラチャンハウス)は、日本人顧客が大半で、看板も掲げてないがバスタブは大きく部屋も広くて居心地が良かったです。ここからネパールの古都パタンまでは、歩いて20分程にある。他にタメル地区、スワヤンブナート等を観光しました。

写真

宿、トラチャンハウスの前にある安食堂で夕飯を頂きました。↑↓
ビールはツボルグが美味しかったです。
蜘蛛の巣のように電線が張りめぐらされている
数少ない信号のある交差点だが、信号はほとんど無視されている。
トラチャンハウスの玄関
朝食のメニューは味噌汁に野菜炒め、漬物又はパンにオムレツ どちらかを選ぶ。
歩いてパタンに向かった。
途中、ゴールデンテンプルに入館 ↑↓
大きな眞荷車
パタンの入館料は1,500ルピー ↑↓
昼飯はタメル地区にあるチベタン料理店ギリンチェで食べた
クライミングが盛んなようだ

スワヤンブナート ↑↓
夕食はトラチャンハウスで、ダルバート・タルカリを頂く
シャブルベンシの様子 ↑↓
今回泊まった「ホテル・ナマステ」
帰国日は歩いてタメル地区に向かった ↑↓
コーヒー店で ↑↓
やはり昼飯はギリンチェのチベタン料理 ↑↓