雨乞岳(1,238m)・鈴鹿

2023年7月15日(土)

記録

メンバー

T橋(♂&♀)AKIYO、TOMOKO、MITIKO、ETUKO、MIEKO,I藤HIROMI、長S、KEITO君(小学4年生)

コースタイム

7/15一之瀬ポケットパーク5:00⇒武平トンネル西登山口6:20→沢谷峠7:15→沢谷の頭7:54→三人山8:30→東雨乞岳9:30~10:10→雨乞岳10:25→東雨乞岳10:40→三人山11:40→沢谷峠13:05→登山口14:00⇒一之瀬ポケットパーク15:00

現地の状況及び感想その他

  • 暑くなると覚悟していましたが、思っていたより涼しく、登りやすい山行でした。楽しかったです。(AKIYO)
  • ヒル少し、風あり、展望最高の尾根歩きでしたが、久々に大汗をかき、へとへとでした。それだけに下山した時の充実感は、大変なものでした。(HIROMI)
  • 生レモン輪切りの配給、何杯もの水に勝る潤いでした。充実した1日でした。(長S)
  • トレ山にはもってこいのアップダウンあり地上は蒸し暑いだろうに、益々健脚なけいとさんと爽やかな谷風、楽しいお喋りに元気をいただいた1日でした。(MIEKO)
  • 梅雨の晴れ間の雨乞岳、ヒルと長丁場と蒸し暑さとの戦いかと覚悟してましたが、リーダーの計らいで尾根道ピストンで、涼しくヒルの被害もなく元気に歩け、4年生のけいと君に皆凄いね!と褒められ嬉しかったです。(TOMOKO)
  • 夏の雨乞岳は非常にハードでした。尾根道コースで涼しい風が吹いたお陰で何とか無事に登り終え、また下山はヒルの被害を回避してピストンにする選択に感謝でした。(MITIKO)
  • 今日は雨乞岳に登りました。そこには血を吸うヒルがいて3匹見ました。山の上で高校生の人がお腹にヒルに血を吸われ、そんなところにヒルがくるのかとビックリしました。みんな血を吸われなかったのでよかったです。(KEITO)
  • ・ヒルがいるということで、万全の対策していったので、皆被害に遭わなく、なによりでした。教えてもらったヤマップに、雨乞岳入れてジオグラフィカもできるようにしておいたが、玄関に携帯を忘れてしまった。登山計画書だけはあったので、やはり地図は入れておくべきだと思った。(ETUKO)

写真

最初、踏み跡が沢筋に伸びているが、地図で確認すると方向が違うので軌道修正した。

杉林のなか、ヒルがいましたが、誰も被害にはあいませんでした。

沢筋を何本も渡って、トラバースの道が長かった。

栂の大木が目につきました。

沢谷峠

地形が複雑で、踏み跡もあちこちあって迷い易いコースだと思いました。

初孫は特に可愛いですね。

雨乞の池