常念岳(2857m)~蝶ヶ岳(2644m)(北アルプス)
2022年10月30日から31日
記録
メンバー
🦐タケさん、依D、他一般2名
コースタイム
10/30 から 10/31 | 30日 4:50JAいび本店=関IC=安曇野IC=9:10三股登山口=(タクシーで一の沢登山口へ移動)=9:50登山口~14:30常念小屋 31日 4:50小屋発~常念岳7:15~11:45蝶鎗(昼食)12:10~12:56蝶ヶ岳13:03~駐車地16:40~21:20JAいび本店 |
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現地の状況及び感想その他
- 新日本山岳誌では、常念岳、長野県安曇野市(旧南安曇郡穂高町、堀金村)と松本市(旧〃安曇村)の境界に位置し、一際目立つピラミット型の山である。蝶ヶ岳、穂高町や豊科町からは、どっしりとした三角形の常念岳とお椀を伏せたような大滝山の間に、南北に延びた蝶ヶ岳の稜線が衡立のように見える。稜線は起状が少なく、どこが頂上か分かりにくいが、北端の蝶槍と呼ばれる尖峰の隣にある2644mの三角点が頂上である。
- 最近発行された山カードの「警察からのアドバイス」では、胸突八丁では急こう配に差し掛かり、斜面をトラバースしますが、谷へ切れ落ちているため滑落に注意しましょう。最終水場から常念小屋までは急こう配が連続し、ペース配分が必要です。常念小屋から山頂までは風を遮るものがないため低体温に注意してください、etcとあり。・
- 今日の反省など
- 常念からの下り(約400m)、蝶ヶ岳までのアップダウンは長かった。蝶から三股までの長い下りは膝にきた
- 常念小屋、閉店間近??、客は我々4人に夫婦2人、単独2人で合計8人、談話室?での宴会は我らだけで貸し切りでした
- 朝食が4:50から食べれた。5:30でも出発できた
- タク¥シー代8240円、往復541kmでした